~~と歩く、
 ひっぱられるわけでもなく、先に行くわけでもない
 同じ歩幅で前に進んでいくというニュアンスが感じられて好きです

 木製品は、使っていくことで色合いや触り心地が変わっていきます
 自分自身が年を重ねるとともに木製品も成長していきます
 
 木と歩くというブランドは、木製品が使う人にとって共に成長する
 相棒のような存在であってほしい、という願いが込められています

 日焼けや水シミができないように扱い、定期的にオイルを塗りなおしたりして
 愛していってほしいと思っています